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【育休復帰】 育休期間を、いかに有効活用するか? [女性活躍推進のウソホント]

投稿日時:2018/05/07(月) 13:36rss


【育休復帰】育休期間を、いかに有効活用するか?























皆さんこんにちは。ナチュラルリンクの高野(こうの)です。 御社の育休中、または育休
を取得した女性社員さんから「育児に専念するため一旦仕事から離れる時、何だか取り残され
そうで不安になる」という言葉を聞いたことはありませんか?
今日は、当社が運営している「Woo!(ウー)」に掲載されているコラム「育休中の学びを
仕事に活かす! キャリアカウンセラー資格の活用実例
」から一部抜粋してご紹介します。

1 焦らなくていい、全部未来に繋がるから。





















その期間の過ごし方として「これが正解!」というものはありませんし、誰かの真似をする
必要もありません。ゆるやかに過ごすのもよし、ポジティブに行動するのもよし、とにかく
自分自身が納得して過ごせるなら、結果的に何をやってもプラスになります。私の場合、専
業主婦時代には「育児没頭期間」と「資格チャレンジ期間」の2つがありました。そしてど
ちらの期間にも学びがあり、それが今の仕事につながったことは間違いありません。

2 主婦を経験し、コミュニケーション力が磨かれた





















私は一度主婦業を経験していますが、子どもにできるだけたくさんの経験をさせたいという思
いから、複数の育児サークルに飛び込み、習い事をさせ、幼稚園の役員も引き受け、小学校本
部役員も経験。そこで感じたことは、「会社勤めの時よりも多様な人間関係があり、今まで以
上のコミュニケーション能力が必要」ということでした。

会社の場合は採用基準があるわけですし、価値観や経験値に共通点がありました。でもママ友
やPTAは全く違うタイプの人が集まるグループ。いかにモメ事を起こさないようにするか、
いい距離感を保つかを瞬時に判断することが大切なので、周囲をよく見てベストな行動を選ん
でいました。私にとって、この時に人生で一番「コミュニケーション能力」が磨かれたのです。

仕事のために特別な準備をした時期ではありませんが、後のどんな仕事にも不可欠な「セルフ
コントロール力」や「コミュニケーション力」が、この「子育て没頭期間」に鍛えられていま
した。

3 資格チャレンジについて





















次に「資格チャレンジ」についてですが、育休中に必ず資格を取らなければならないという
ことはありません。ただ、「自分にとってこの資格は何の意味があるのか」「どういうとこ
ろに興味を持ったのか」が明確なら、資格取得を検討してもいいと思っています。

以前、私は人材開発の仕事をしていました。その後、女性の支援サイトを作るためにたくさ
んの女性にヒアリングし、相談業務に携わりたいと思いました。また、自分自身が子育てを
しながらもう一度働きたいと思っても、ブランクがあると難しいことを知りました。そうし
たいくつかの経験(=点)が線につながって、「キャリア形成支援をするキャリアカウンセ
ラー」という資格を発見。理屈抜きに何かピンときたことを覚えています。

「過去の経験」と「今の自分の興味」、「これからやりたいこと」が一気に明確になって、
この資格取得にチャレンジしようと決めました。今思うと無意識のうちに「自己分析」や
「経験の棚卸し」をしていたわけですが、結果的にこれがとても大事なことでした。

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今回は抜粋してご紹介していますが、どんな経験も、とらえかた、意識の仕方次第で全ては復
帰後の仕事に活かせる糧になります。上司の皆さんも、そのような視点で女性のキャリア設計
を考えアドバイス頂ければ幸いです。

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育休中の学びを仕事に活かす! キャリアカウンセラー資格の活用実例