太田隆次の人事講座

マンションの防犯自己診断チェックリスト [目指せ!人事の雑学王]

投稿日時:2013/02/15(金) 09:00rss


マンションの防犯自己診断チェックリストです。参考にして下さい。

マンションの弱み チェックポイント 自己診断 対策
悪い 中間 良い
1.立地条件 不特定多数が往来し目立ちにくい。侵入しやすく逃亡しやすい
例:駅や繁華街に近い場所は、侵入しやすく逃亡しやすい
  二面以上道路に囲まれていると、侵入しやすく逃亡しやすい
       
2.敷地条件 近くに公園や公共物があると、侵入しやすく逃亡しやすい
例:隣が公園だと、下見や侵入・逃走経路になりやすい
  敷地内の見通しがよいと、侵入しにくく、逃亡しにくい
  敷地内の見通しが悪いと隠れやすく、侵入しやすく逃亡しやすい
       
3.居住者 マンション居住者は付き合いが少なく、不審者に無関心
例:挨拶や顔見知りを多く作っておくこと
  特に単身者、共働き家庭は、昼間の留守に狙われやすい
       
4.植栽、フェンス 植栽、フェンスは見通しをさえぎらない高さと材質で
例:植栽は視線より低く
  フェンスは網製とし、見通し悪い板やコンクリート製は不可
       
5.1~3階,最上階 登りやすい1~3階と、屋上から降りられる最上階は注意が必要
例:ドアや窓には防犯ガラス、防犯サンサーをつける
  1階のバルコニーの外側に物を置かない
       
6.住戸アクセス 廊下部分の曲がり角は開放性が高く侵入しやすく逃亡しやすい
例:出口や廊下の要所、要所に防犯カメラを設置する
       
7.エントランス エントランスが管理人室から見通しがよいと侵入しにくい
例:防犯カメラは効果ある場所を住民で選んで設置する
  オートロックは、自分一人だけかを確認して使用する
       
8.エレベーター エレベーターは、警報装置と挨拶と立つ位置で犯罪が防げる
例:エレベータの扉は中が見えるガラス窓がよい
  警報装置の操作方法をよく調べておく
  (押し方、内部、外部への連絡方法など)
  エレベーター内の軽い挨拶と昇降ボタンに近く立つと効果がある
       
9.階段、廊下 共用階段と共用廊下は危険が多いので注意する
例:手すりや扉や柱の陰が隠れやすくなっていないか
  手すりを足がかりにして上のバルコニーに侵入する
       
10.玄関と窓 共用廊下から見えない構造の隣の玄関は、危険が多い
例:隣家の玄関前が死角だと、犯人は身を隠すことが出来る
  (隣の玄関前で隠れていて、家人の帰宅と同時に侵入する)
  玄関ドアの鍵の防犯対策は十分か常にチェック
  (ピッキング、サムタ—ン回し、チェーン、覗き窓など)
  廊下、バルコニーに面した窓の防犯対策と構造は十分かチェック
  市販の防犯グッズを活用する
  ・窓の閉め金具は、下ではなく上に付ける方が効果的
  ・防犯用の透明シートを張りガラスの破壊と焼き切りを防ぐ
  ・割れない網入りガラスにする
       
11.その他 留守電話は「留守にしています」より「今、電話に出られません」
現金、貴重品、暗証番号、印鑑類の保管場所などに智慧と工夫を
新聞は二日間でも、連絡して販売店に預かってもらう
その他:電話の発信者番号表示契約、
    電話を取ってもすぐ名乗らない、
    不審電話はすぐ切る、
    不審者にはチェーンをかけたままで応対すること、