太田隆次の人事講座

レーガンレポート [人事の教養]

投稿日時:2013/03/22(金) 09:00rss


 レーガン大統領は政治には全く素人でしたが、大統領を二期つとめて引退後は名大統領とうたわれました。その理由は、決断が早くいつも正しかったからです。その秘密は、閣僚が決断を求める書面は、問題解決法の手順により、如何なる場合も1枚に限ることを厳命したからといわれます。

 その手順として、①まず何を決めるべきか結論から入って欲しい、②次に、もし何もしなければどうなるかを書いて欲しい、③最後に、あり得る決断の選択肢と、なぜ自分の提言がいいのか理由を述べて欲しいと、順序を決めていました。

 レポートのイメージは下のようになります。日常の書面や口頭による上司への指示の要請の参考にして下さい。

1.結論






2.何もしなかったらどうなるか







3.あり得る選択肢
 選択肢







 自分が提言する選択肢と理由