太田隆次の人事講座

「大型で猛烈な台風と大型で強い台風」と「防火扉」 [目指せ!人事の雑学王]

投稿日時:2013/10/22(火) 09:00rss


今年は現在まで「台風26号」と台風の当たり年だそうです。

報道で「大型で猛烈な台風」とか「大型で強い台風」のようにいいますが、
「猛烈」と「強い」の違いは何ですか、というツイッターがありました。

気象台の基準では風速17.2m/秒以上を台風と呼び、次のように分類しています。

 
半径 風速
規模 呼び名 風速 呼び名
800km以上 超大型 54m/秒 猛烈
800-500km 大型 54-44m/秒 非常に強い
500km未満 なし 44-33m/秒 強い
    33-25m/秒 並み

最近の医院の火事で防火扉が閉まらなかったことが、犠牲者が多数出た原因とされていました。
古くはホテルニュージャパンの大惨事も防火扉が閉まらなかったことが原因でした。

ところで、防火扉が閉まったら、中にいる人は逃げられず閉じ込められて窒息死するのではないでしょうか。

そのご心配はいりません。
閉まった防火扉は人の手で開けられます。

 尚、消防署は、火事を見つけたら「火事だ!」と大声で連呼して1人でも多くの人に知らせることが何より肝要と指導しています。
初期消防の消火器の訓練でも、だまって現場に走らないで「火事だ!」と叫ぶことが指導されます。