女性を活かし企業を元気に!「長期定着化のコツ」

もし、皆さんの部署の女性社員が明日妊娠したら? [育休復帰]

投稿日時:2013/06/18(火) 09:00rss


育休復帰が円滑に進む組織になることに関して、大事な視点は、
多様な人材が働きながらも、業績をあげていける仕組みのある組織
になるということです。


女性の管理職を育成する上でも同じ事が言えます。

この考え方が共有されていないと、

「短時間勤務の人ははやく帰れてその分しわ寄せがこちらにくる。」
というチームの不満になったり、

「子供を産んだ女性は得だな」
という風に社内ではうつってしまってうまくいかなかったり、


逆に復帰後、女性が辞めてしまう結果になったりもします。



育休前が大切-

「多様な人材が働きながらも、業績をあげていける仕組みのある組織」であるかについては、
社員さんの育休取得や、復帰する前にこそ、見なおしておくことが大切です。


ではもし明日、部署の女性社員が妊娠したら、どうしますか?

まず、何を気をつけないといけないのでしょうか?


最初にやってくるのはつわりです。

私も実は現在、妊娠5ヶ月目で、つわりにはかなり苦しめられました。


女性活躍を支援する仕事をしている私でさえ今まで、
「つわりで会社を休むのは、責任感が足りない証拠だ」と思っていました。

ですが、実際自分がつわりを体験してみて、
「いや、これは出社は無理だ・・・」と身にしみて感じました。


人それぞれで、違いもありますが、
食べては吐く、電車の中でも吐き気をもよおす、一駅ごとに降りて、
外の空気を吸って大丈夫になったらまた電車に乗る。ひ
どい時は起き上がることも辛い状況でした。


こういった状態では、とても仕事にはいけず、
スタッフに仕事を任せて休むことが多かったです。


その時に、チームがどう動くのか。


その人の仕事を、みなが把握して引き継げるようになっているのか、
ある程度流れが分かっているのか、
仕事は見える化されているのか、


普段から、

「仕事が見える化」されている事と、

「日々チームのメンバーがどんな仕事をしているか」



それが共有されていないと、急に抜けた穴を埋めるのは、なかなか難しいです。


「まぁ何とかなるだろう」とおもわれる方も多いと思いますし、
実際、何とかなるのですが、それでは、
チームに精神的にも物理的にも負担がかかり、雰囲気が悪くなってしまったり、
効率が悪くなることがよくあります。


では、普段から、
「仕事が見える化」されていることと
「日々チームのメンバーがどんな仕事をしているか」
を共有するにはどうしたらいいでしょうか。


おすすめは、日報をチームでまわすことです。

10:00~ ◯◯処理
11:00~ ◯◯作り
11:30~ 企画書作り
13:30~ 企画書作り続き
14:30~ 経費関係

・・・

・良かった点

・改善点

・明日の予定

といった形で、時間と、何を行なっているかについて書き、それを共有しましょう。


MLでまわすと、1日の終わりに何件もメールがきて大変なので、
社内のSNSやフェイスブックのクローズされたグループ等で、
日報をあげていくと便利です。
当社もそのようにして共有しています。


どんな仕事をして、どれに時間がかかって、
この時期にこの人はこんな仕事をするのか。

そういったことが共有されていると、
みなが流れが掴めるので、引き継ぎもスムーズです。


ぜひこの機会に、一度日報を見なおしてみてはいかがでしょうか。


 



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