人事・労務に関するマル得レポート

平成25年3月分からの協会けんぽの保険料率(据え置きが決定) [マル得レポート]

投稿日時:2013/03/26(火) 09:00rss


中小企業の従業員の方たちを中心とした健康保険を取り仕切る全国健康保険協会(協会けんぽ)は、基本的に、毎年1回、3月分(4月納付分)から適用される保険料率の見直しを行っています。
平成25年3月分から適用される保険料率については、一般保険料率(都道府県単位保険料率)、介護保険料率ともに、同年2月分以前と同率に据え置くこととされました。

平成25年3月分(4月納付分)からの協会けんぽの保険料率

 

1 一般保険料率〔都道府県単位保険料率〕

 

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2 介護保険料率/40歳以上65歳未満の方は、この分も負担

 

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保険料は、
標準報酬月額×上記の率になります。

40歳以上65歳未満の介護保険第2号被保険者は
標準報酬月額×(上記の率+1.55%)になります。

計算して出た保険料の額を労使折半で負担します。

 

労働保険の保険料率(雇用保険率・労災保険率)と同様に、協会けんぽの保険料率も据え置きとなりました。つまり、社会保険料の変更は、厚生年金の保険料率の上がる「9月分」まではないことになります。少しホッとする情報ですね。