健康保険料率

健康保険料率

 健康保険の保険料の額は、被保険者の標準報酬月額および標準賞与額に保険料率をかけた額です。保険料率は、平成21年9月分から都道府県ごとに異なっています。

 

 
 なお、保険料率は、「基本保険料率」と「特定保険料率」から成り立っています。

◇基本保険料率
保険料率から特定保険料率を控除したものが「基本保険料率」であり、加入者のための給付等に充てられる保険料率です。

◇特定保険料率
 保険料率のうち、4.01%(全国一律)は長寿医療制度支援金等(※)に充てられる保険料率をいいます。

 ※長寿医療制度支援金等とは?
 前期高齢者(注1)納付金、後期高齢者(注2)支援金、退職者給付拠出金及 び病床転換支援金等をいいます。
 (注1)前期高齢者: 65歳以上75歳未満の公的医療保険制度の加入者
 (注2)後期高齢者: 75歳以上(又は広域連合の障害認定を受けた65歳以上75歳未満)の長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の加入者

 都道府県別保険料率においては、都道府県ごとに、医療費に応じて、保険料率が現行よりも低くなったり、高くなったりしますが、今後、いずれの都道府県においても、疾病の予防などにより加入者の医療費が下がれば、その分の保険料率を下げることが可能となる仕組みがとられています。

 各都道府県別の保険料率は、健康保険料額表をご覧ください。