雇用保険被保険者資格喪失届

退社した際の社会保険等手続き

雇用保険被保険者資格喪失届

社員が退職等、資格を喪失したときに提出します。

 

提出先 ハローワーク
提出期限 離職日の翌日から10日以内
添付書類 a.雇用保険適用事業所台帳
b.「雇用保険被保険者離職証明書
 → 《離職証明書を省略できる場合》
c.離職証明書を添付する場合は、他の添付書類も必要になります

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この手続きは退職等で資格を喪失する場合に行います。資格喪失の理由は次の区分に分かれています。

1. 離職以外の理由
  • 被保険者が死亡したとき
  • 在籍出向したとき
  • 出向元へ復帰したとき
  • 船員保険の被保険者となったとき
 
2. 3以外の離職
  • 任意退職(転職、結婚退職等)
  • 重責解雇
  • 契約期間の満了
  • 60歳以上定年(継続雇用制度あり)による退職
  • 週所定労働時間が20時間未満となった場合
  • 取締役への就任
  • 移籍出向したとき 等
 
3. 事業主の都合による離職
  • 事業主の都合による解雇
  • 事業主の勧奨等による任意退職
  • 65歳(平成25年3月31日までの間は、64歳)未満定年(継続雇用制度なし)による退職
こんなときは?よくある疑問

手続後の書類はどうすればよいですか?
離職証明書を添付しない場合は、①雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(事業主通知用)、②雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(被保険者通知用)が1枚のOCR用紙で発行されます。切り取り線がありますので切り離し、①は被保険者に渡し、②は会社で保管します。

 

資格喪失届を紛失したときはどうすればよいですか?
資格喪失届は、資格取得時に「雇用保険被保険者資格取得確認通知書(事業主通知用)」と一緒に交付(氏名変更届としても使用できる様式)されますが、紛失した場合は、ハローワークに備え付けられている資格喪失届でも手続ができます。

 

外国人が退職する場合の手続はどうすればよいですか?
平成19年10月より外国人の雇用状況届出制度が始まり、外国人の場合は雇用保険の取得・喪失手続きの際に、在留資格・在留期間について届出ることが義務付けられています。資格喪失の際にも改めて届出が必要ですので「外国人登録証明書」などを早めに確認しておきましょう。
《参照》就労資格について

 

印字の氏名と違う場合はどうすればよいですか?
結婚等で現在の氏名と異なるときは、資格喪失届の⑨「新氏名」を記入することで、資格喪失と氏名変更の手続が同時にできます。