女性活躍推進のウソホント

【ダイバーシティ】 Not for meでいこう [女性活躍推進のウソホント]

投稿日時:2019/03/07(木) 14:26rss


【ダイバーシティ】Not for meでいこう

皆さんこんにちは。ナチュラルリンクの高野(こうの)です。今回も、当社が運営する働く
女性のWEBメディア「Woo!(ウー)」のコラムからのご紹介です。先日、このようなコラ
ムを書いてみました。

1  twitterでの投稿





















最近、今さらながらtwitterをよく使うようになりました。今まではSNSといえば、facebook
をメインで使っていましたが、最近はfacebookへの投稿はかなり減り、そのかわり、twitter
に投稿したり、ツイートを見たりすることが増えました。
twitterは匿名で使う人が多いので、 自分の立場や利害関係なく言いたいことが投稿しやすい
ように思います。そしてその分 facebookよりも、本質をついた投稿が多いように感じています。

ただ匿名である分、でたらめな内容や、著名人の偽アカウントも多くあるのは事実ですが、
そういったことを差し引いても、twitterは面白いです。そんな中、最近、とても心に響いた
投稿がありました。

2  Not for me





















その投稿は、相当数のRTがされていたのですが、その投稿内容がこちら。

『海外在住の姉に聞いたのですが、 英語では「Not for me」 (残念ながら俺には合わなかっ
たがあんたにとっては素晴らしい作品なんだな!) という言い方があって、素敵な考え方だ
なぁと思って。 作品とか食べ物とかに対して 「これはノットフォーミーだったなー」 みたいな感じ
に思うようにしている』

この投稿を読んで、素直に、とても素敵な考え方だなと思いました。かくいう私は、例えば
自分が全然良いと思えない映画を大絶賛している人がいたとしても「何を言ってるんだ、頭
おかしいんじゃないか」とすぐ思ってしまいます。(心が狭いですね…)

口には出さないとしても、自分が理解できない感覚を持っている人を目の前にした時、心の
中ではそう思うことが多いです。

3  率直に「違い」を肯定する





















でも、世の中10人いれば10通りの考え方があるのが当たり前なので 「自分と違う考え方や
捉え方だから、それは違う」と頭ごなしに否定するのは良くない。

かといって「そうは思わないのに無理に同調する」のも違うように思います。共感すること
や、相手の気持ちに寄り添うことは大切ですが、それ以上に自分の考えを曲げてまで相手に
同調するのもどうかなぁと…。

そう考えた時、相手を尊重しつつ、自分の考えを伝える「Not for me」の考え方は、大人
な対応で、素敵で、ぜひ見習いたいと素直に思いました。

最近世間で言われている「ダイバーシティ」や「働く女性のロールモデル」といった話題に
ついても、 根幹には「Not for me」の考え方を持つことが大切なのだと思います。 否定か
らは何も生まれず、むしろ対立を生むだけ。そうではなく、お互いの考え方を尊重しつつ、
新たなアイデアを模索し、壁を突破していける人間になりたいなと、 改めて思う今日この
ごろです。