女性を活かし企業を元気に!「長期定着化のコツ」

妊娠後期の女性社員への対応について [育休復帰]

投稿日時:2013/10/22(火) 09:00rss


妊娠後期の女性社員への対応について-


妊娠した女性社員が、今まではとてもアクティブだったのに、
何となく守りに入っているという気がしたことはありませんか?

女性は妊娠すると、
本能的に子供を守るために巣篭もりをはじめるので、
脳が守りに入ります。

以前、
当社専務の前本が妊娠した時も、
「仕事の時は攻める思考だけど、
普段は守る思考になってしまうから、その切替えが難しい」
と言っていて、「へぇーそうなのかー」と当時は思っていました。

そして自分が実際に妊娠してはじめて、その感覚が分かるようになりました。

妊娠後期に入ってくると、少しの事なのに悪い方に考えてしまったり、急に不安になったり、
これがマタニティブルーなのかなーと思うことが多々有りました。

ただ私は立場上、そんなことも言ってられないので、気持ちを切り替えることを意識したり、
気持ちが落ちそうになったらすぐに信頼出来る人に話して持ち直したりしましたが、
出産を控えた女性社員にはよくあることだと思います。

「今までは仕事にも燃えていたけれど、
妊娠したら仕事へのチャレンジ熱がどうしても薄れてしまう。」 というのは、
本能的な変化なのです。

また体重増加し、お腹も大きくなり、体が重くなり、いつもの通勤も一苦労。
疲れやすい体になっているので、いつもどおり仕事をしているだけでも、
家に帰るとへとへとになります。

ただ会社側からすると、それに甘んじられては困ります。
「仕事は仕事、どんな事情があるにせよ、ちゃんと意欲持って取り組んでもらわないと!」
というお気持ちも分かります。


女性社員も葛藤している-

ただ、女性社員側も、
ホルモンバランスの変化があって自分自身に歯がゆさを感じたり、
なりたくてこうなってるわけじゃないのに、という気持ちになるなど、
色々な葛藤の中で働いています。

また、「こんな忙しい時期に、来月からお休みに入っていいものか、、、」と
周囲に対して申し訳ない気 持ちもあります。

そんな時、「頑張れ!」ではなくて、そういう状態なのだと理解してもらえるだけで救われます。

「大変な中頑張ってくれてるね」「体大事にしてね」という周囲からの一言で、
「よし!頑張ろう!」と いう気持ちになります。

先日ある方から、
「もうすぐ臨月に入るというのに、こうやってバリバリ仕事されていて、えらいわ!」と言われて、
「分かってくれている人がいる」ということですごく嬉しくなりました。

別にそういう言葉のために仕事しているわけではなく、ねぎらいの言葉が欲しい!
というわけではな いのですが、やはり言っていただくと安心するし、またパワーが湧いてきます。

それが、一緒に働いている同僚や上司だったらなおさら、安心できますよね。


またそれは、産休や育休に入っても、復帰しても一緒です。
復帰するとますます大変な中で、

「分かってもらっている人がいる」という安心感が、
仕事に燃える パワーを生み出す源泉になってくると思います。

これからの時代は、
男性の上司の方であっても介護休業を取らざるを得ない時期がやってきますし、
女性の後輩の方も将来自分が育児する可能性も大いにあるわけですから、

お互い思いやりの気持ちを持って、
しっかり仕事に取り組んでいける環境を作っていきたいですね。


 



 

女性社員教育って何でこんなに難しいんだろう?


  • 男性社員よりよっぽど気を遣って接しているのに、、、
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