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女性管理職を誕生させるために ~ステップ10~ 「女性活用という言葉」 [女性社員の長期戦力化"13の秘策"]

投稿日時:2013/11/05(火) 09:00rss


 女性活用という言葉


自社を女性も活躍する企業にしたいと思われる企業様は
増えています。

政府も今年より、
本格的に「若者・女性の活躍支援」の政策を
打ち出し動き出しています。

このコラムをお読み頂いている方々の中にも、
男性女性問わず、
能力とやる気のある人達が活躍する企業にするために、
社内の意識や制度変革に動き出しておられる担当者の方もいらっしゃると思います。

その際社内では、どのような言葉で取り組みを伝えておられるでしょうか。

「女性活用」という文言が使われることが多いのですが、実はこの文言は要注意なのです。

社長や人事の方は良かれと思って、「女性活用」という言葉を使われますが、
現場の女性社員には、女性活用という言葉はあまり良い言葉には聞こえません。


活用という言葉は、IT活用やフェイスブック活用といった形で使わることが多く、
その場合は問題はありませんが、女性活用というと、
「私たちをうまく使おうとしてるのか?」
「会社からうまく活用されようとしてるのではないか?」
という風に捉えられることがあります。

実際にある企業でのお話です。
人事担当の方が「女性活用研修」という名前の外部セミナーに行く際、
社内のホワイトボード予定表に、「女性活用研修」と記入されました。


現場の女性社員に良かれと思って勉強にいったのに、
彼女たちには「また何か女性をうまく扱う勉強をしてきて、
私たちがうまく活用されるんだ」という風にうつってしまい、
次の日からの女性社員の警戒ぶりがすごかったとおっしゃっていました。


以前当社も、「女性活用経営クラブ」という名称の研修サービスを運営していましたが、
ある企業様から、この文言だと逆に女性の反感をかってしまうので
社内に公表しづらいと言われたことがあり、現在は名称を変更しています。



女性活用から女性活躍へ


現在私も部下を持つ立場として、
ちょっとしたことですが、打ち出す文言はとても大切です。

与えるイメージがマイナスになってしまうと、
せっかく会社で取り組もうとしてもうまく進みません。


正しく社内に意図を伝えるためには
「女性活躍」という言葉を使いましょう

最近は女性という言葉ではなく、
最近は「ダイバーシティ」という言葉も多く使われます。


ぜひ今後は、
「女性活躍」や「ダイバーシティ」という言葉で取り組みを進めて頂ければと思います。


 



 

女性社員教育って何でこんなに難しいんだろう?


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