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育休明けの社員は営業職につけないのか? [育休復帰]

投稿日時:2014/11/18(火) 09:00rss


育休明けの社員は営業職につけないのか?

育休前は営業職についていたけれど、
復帰後は事務職に復帰されるパターンをよくお聞きします。

主には
「夜遅くのアポイントは対応できないから」
「接待があっても無理だから」
「いつお客様から連絡があるかわからないから」
「時間帯的に営業会議に出席できないから」
という理由です。

それは上司の優しさであったり、本人の希望であったりするのですが、
営業職と育児の両立は無理だという固定概念から来ていることが多いです。

本当に復帰後、営業職につくのは無理なのでしょうか?

私の周りには、まだ少ないですが、営業をしている働くママの方々がいます。

その方々のお話を聞いていると、むしろ営業の方が仕事と育児の両立がやりやすいと感じます。
それは、普通の職種より、時間に融通が利くからです。営業の評価は「結果」です。

数字なのでとても分かりやすい。

極端に言えば、毎日残業をして長く働いているのに結果が出ない人よりも、
1日1時間しか働かないのに結果を出している人がいれば、後者が評価されます。

働いた時間よりも、結果が大切です。

そうなると、たとえ時短勤務になっても、
しっかり成果を上げることができれば、評価をされます。

そんなこと難しい、、

と思われるかもしれませんが、私も実体験を通して、可能だと実感するようになりました。

私も出産前は、夜遅くのアポイントにも対応していました。

それが出産後は無理になった為、
お客様に「すみません、アポイントは16時まででお願いできますか」と提案すると、
快く「お安いご用ですよ!」と時間をあわせてもらえるようになりました。

イレギュラーな対応に関しても、
「チャットやメールは常に確認しておきますが、時間が遅くなると即対応は難しい」
と伝えておくと、はやめに連絡を頂けるようになりました。

ただ、行政との仕事の場合は、
緊急のことも多く、資料はメールではなく郵送しなければならず、
バタバタしたこともありました。

ですが、
その経験から、少しでも気になる部分はどんな些細なことでも事前に確認して対応する、
締め切りの2週間前を自分たちの締め切りにするなど、
工夫していくと、問題なく対応できるようになりました。

なかには離れていったお客様もおられましたが、それはご縁がなかったり、
タイミングの問題もあると感じています。
(もちろんこういった体制にするには、女性も、育休前にしっかり仕事をして実力をつけ、
仲間やお客様から「戻ってきてね」「協力するからね」と言ってもらえることが必須です。)

これからの時代は、
「女性は◯◯だ」
「復帰後はこの仕事は無理だ」
という固定概念や先入観を捨てることが大切です。


何でもやってみれば出来るもので、
それができないのは、
「無理だ」
という思い込みからチャレンジしていないことがほとんどです。



意識をして先入観をなくし、
柔軟な考え方のもとで対応していけるようになっていきたいものです。


 



 

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