女性活躍推進のウソホント

【働き方改革】 看板をいつくも持とう [女性活躍推進のウソホント]

投稿日時:2018/12/25(火) 14:48rss


【働き方改革】看板をいつくも持とう

皆さんこんにちは。ナチュラルリンクの高野(こうの)です。先日、当社が運営する働く女
性のWEBメディア「Woo!(ウー)」にて、とある対談のファシリテーションをさせて頂い
た際に、面白いお話を聞きました。

1 影響力は掛け合わせ






















その対談は、人材会社の社長と、大手アパレル企業の人事部の方による対談だったのですが、
その中で「自分の看板をいくつも持っていると、様々な場所で、様々なうねりを起こすこと
ができる」というお話になりました。

「Aという会社の社員でありながら、プライベートではBという活動をしていて、かつCと
いう趣味を持っている。」

そんな風に、自分をあらわすものをいくつも持っていることで、それらが掛け合わさり、
自分にしかできないことが出来るし、影響力を持った人になっていけるということでした。
なるほど、面白いなーと思いました。

2  1つの道以外、良しとされなかった






















以前の日本では「会社員」なら会社員、「専業主婦」なら専業主婦と、1つの看板しか持ち
づらかったように思います。

また、会社に勤めている場合でも、基本的には「その会社の中で定年まで勤め上げる」こと
がよしとされていましたし、その会社でキャリアを磨くこと以外に、自分が複数の看板を持
つことなど、タブーだったように思います。

ただ今では「パラレルキャリア」という言葉もよく耳にするようになり「副業OK」の会社
も少しずつ増えてきました。

また、インターネットが普及し、どこにいても世界と繋がることができ、個人でも簡単に動
画や文字で情報発信できるので、そう考えると、かなり面白い時代に突入しているのだなと
思います。

3 私にしか出来ないことができる






















実は私も、ナチュラルリンクの社長でありつつ、Woo!というWEB媒体の編集長でありつつ、
2児の母でありつつ、またプライベートで、まったく仕事に関係ない内容のブログを匿名で
運営しています。

とはいえ、動ける時間は限られているので、すべて中途半端になっていると言われればそう
かもしれないのですが、

見方を変えれば、日本中に私のような働き方や活動をしている人はそう多くはないはずなの
で、将来、パズルのピースがすべてはまって、私にしか出来ない面白いことができるように
なるかもしれない。

いや、今でも、やろうと思えばできるのかもしれない。

そう思うと、紆余曲折ありながら、悩みながら迷いながらもがきながら進んできたこの道も、
案外悪くないなぁと思えるようになってきました。

この自由で面白い時代を、思いっきり生き抜いてみたいと、改めて思う今日この頃です。