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育休からはやく復帰してもらうために
[育休復帰] 投稿日時:2015/03/24(火) 09:00
-育休からはやく復帰してもらうために-
一昨年、国の女性活躍推進の政策の中で、
「育休3年」というキーワードが出ました。
また大手企業の中には、
3年間育児休業を取得できる制度を導入されているところもあります。
ただ、そんな状況の中で、
総務人事担当者の方が頭を抱えられるのが
「いかにはやく育休から戻ってきてもらうか」ということです。
このままでは、休業の社員が増えすぎて業務が回らない。
できれば、1年くらいで戻ってきてほしい。
なんなら、もう少しはやくに戻ってきてもらえるととても助かる。
そう思われる方も多いのではないでしょうか。
ただその為の施策として、
はやく復帰すれば保育料の一部を出す、手当が出るという風にしてしまうと、
その分企業への費用負担も多くなりますし、その他の社員との公平感を保つことも難しくなります。
また、出産前は「すぐに復帰して働く!」と思っていても、
いざ、我が子と対面すると、あまりの可愛さに「子どもと離れたくない」と思うのが母親というもの。
そんな中で、いくら企業が費用負担をしてくれても、
そもそも復帰しよう!という強い意思がない限りは、
制度も使われずに終わってしまうことも多々あります。
そんな中で、いかにして、育休社員の復帰意欲を高めるか。
それは、「 育休中に赤ちゃん連れで会社に顔を見せに来てもらうこと 」です。
育休中は、仕事をしている時と比べて、社会との関わりが激減します。
地域のママ友と話すことはあっても、
仕事をしていたときの刺激や情報や人との関わりを得ることはなかなかできません。
ですから「もう少し社会と関わっておきたい」と思うことも出てきます。
そんな中で、数カ月ぶりに職場に顔を出すことによって、
「やっぱり職場っていいな」「仕事にはやく復帰したいな」という気持ちが増すものです。
また、同僚にとっても、赤ちゃんが来ることによって、
「子育てしながら働く社員」の存在を肌で感じることができたり、
両立をサポートしてあげようという気持ちも芽生えやすくなります。
制度を変えたり、仕組みを作るのは、労力もかかりますし、
一度作ればなかなか変えることはできません。
ですが、もっと簡単に、すぐにできることもあります。
まずはできるところから、柔軟に取り組んでみましょう。


女性社員教育って何でこんなに難しいんだろう?
- 男性社員よりよっぽど気を遣って接しているのに、、、
- 制度もそれなりに整えているはずなのに、、、
- リーダーとして頑張って欲しいと期待しているのに、、、
- 女性社員にこちらの想いがなかなか伝わらない。。。
- 女性社員が退職してしまう。。。
- リーダーや幹部となる女性社員がなかなか育たない。。。
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【8月】20日(水)18時半~20時半 数字や売上の話を女性部下に響かす4つのポイント
【9月】17日(水)18時半~20時半 他社事例から学ぶ、女性役職者育成の5つのポイント
イクメンは肩身が狭い!?
[育休復帰] 投稿日時:2015/02/24(火) 09:00
-イクメンは肩身が狭い!?-
先週、友人とランチに行った□ですが、
そ□時に彼女が言っていたことです。
「今、会社の中で一番肩身が狭いのは
時短勤務してる女性社員よりも、イクメンなんだってー!」
えーそうなん!!っていう話をしていました。
確かに、政府や世間が、イクメンになろう!というメッセージを出している
とはいえ、 会社で男性が育休を取るとなると
「え?なんで?奥さんも育休取るんでしょ?」
となるのが普通でしょうし、
保育園のお迎えのために、今日は残業できないと伝えると
「そうなんだ。(プライベート優先ってことは、もう昇進コースには行く気無いのかな)」
と思われてしまうんだと思います。
ただ最近保育園の送り迎えにいくと、パパが多い!と実感します。
日本はバブル崩壊以降、共働き世帯がどんどん増えて、
今や全体の59%が共働き世帯というデータもあるのですが、
そう考えると、送り迎えにパパが多いのも納得です。
働く女性にとっての2人目出産の壁は、夫だという声もよく聞きます。
夫が、一緒に育児をしようという人であれば、2人目も考えられるけれど、
妻が育児や家事を当たり前という人であれば、とてもとても出産なんて考えられない。
確かに、そうですよね。。
女性活躍が進むことは、とても大切なことです。
共働きに、育児に、介護に、あらゆる状況の人達が、
何らかの事情を抱えて仕事をする時代になっていく中で、女性活躍推進を切り口として、
会社の働き方の見なおしや、生産性向上を進めることは必須です。
ただそれは、 女性だけが変わるのではなくて、
男性も含め全員の意識を少しずつ変えていかないといけないと痛感しています。
女性活躍がなかなか進まないのは、
日本には長年、「夫は稼ぐ、妻は夫を支える」という考え方が、根づいているからだと思います。
そして、島国で他の考え方がなかなか入ってこないとなると、
なおさら、1つの考え方が常識として浸透していく。
それをすぐに変えることは難しいですが、時代の流れの中で、
いつの間にかみなの意識も変わっていたという状況は、
必ずやってくると思います。
社内の育休体制について考える時、
少し視線を広げてみてはいががでしょうか。


女性社員教育って何でこんなに難しいんだろう?
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- 制度もそれなりに整えているはずなのに、、、
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子育てしながら働く葛藤
[育休復帰] 投稿日時:2015/01/27(火) 09:00
-子育てしながら働く葛藤-
先日、現在は1児のママとして働いている大学の頃の友人と久しぶりに会いました。
彼女は現在、海外営業部で仕事をしていて、復帰後も出張に行くなど、
はたから見たら、バリバリ仕事をこないしてるワーキングマザーです。
また、楽しんで仕事をし、
充実した日々を送っているように思っていたのですが、
実は今、岐路にたち、悩んでいるということでした。
「復帰して1年が経った。時短勤務とは言え、他の正社員と同じように、
求められたことは全てこなしているつもりだった。
でも、この前上司との面談で、こう言われた。うちは事務部門ではない。
海外営業部にいるからには、もっと踏み込んで仕事をしてほしい。
販路開拓や、自ら市場を切り開くところも、もっと追求して、貪欲になってほしい。
このまま、言われたことはこなすという両立のやり方を望むならそれでもいいが、
もっとキャリアアップをしたいなら、仕事にのめり込む姿勢を見せてほしいと。」
そう上司に言われて、彼女が何に悩んでいたかというと、仕事ののめり込むあまり、
育児が疎かになってしまうことでした。
今までは、自分の気持ちにも余裕があったので、子供にも向き合うことができたけれど、
自分の性格上、仕事にのめり込むとなかなか他のことを考えられなくなる。
子育てはちゃんとしたいし、特に子供が小学生になるまではしっかり見ていてあげたい。
でも、仕事でキャリアアップもしていきたい。
どういう道を選んでいけばいいのか...。
優秀で、真面目で、責任感が強い女性ほど、この二者択一に悩みます。
周囲に、見本となる女性の先輩がいればイメージはつきますが、
そうではない場合、なかなか一歩踏み出せない気持ちもわかりますよね。
でも、最終的に決めるのは自分自身。
どんな道を選んだとしても、大切なのは、後悔しないことだと思います。
「あーあの時こういう道をとっておけばよかった」ではなく、
「色々あったけれど、チャレンジしてみてよかった。この道で良かった」と納得できるかどうか。
欲張りに二兎を追ってもいい時代だからこそ、自分の気持ちに正直になることが大切だと思います。
そのためには、リスクを恐れず、一歩踏み出す勇気が必要です。
-同じ土俵で見てくれる上司に感謝-
この話をしながら、友人はこうも言っていました。
「上司は、働くママだからここまででいい、という考慮ではなく、
他の同僚と同じように、同じ土俵にあげて、自分を見てくれている。
頑張りたいなら、チャンスは与えようとしてくれている。
そのことが、本当に有難いと思う」と。
時短勤務だから、育児しながらだから、と、チャンスを与えることを遠慮してしまう上司の方も多いです。
もちろん、みながみな、ステップアップしていきたい女性ばかりではありません。
子供との時間を優先したいという女性や、
自分の周囲のサポート体制によって思うように働けないという女性もいます。
でも、頑張りたい女性にとっては、
上司が他の同僚と同じように自分の働きを見ようとしてくれていることは、大きな励み・希望になります。
そこで友人に、どのように上司とコミュニケーションをとり、
自分の意思を伝えているのか聞いてみると
「自分ができること、できないことを上司とすり合わせする」と言っていました。
「急な残業はできないけど、1ヶ月前に予定がわかる出張なら対応できる」
「急な出張は無理だけど、予め予定がわかるなら、海外に複数泊出張することも可能である」
できる範囲の中で精一杯やりたいという気持ちを、
女性側も伝えることが大切ですし、
やはり日頃からこういったことが言いやすい関係性かどうかも
とても大切ですね。
改めて、コミュニケーションと、
一歩踏み出す勇気の重要性を実感した1日でした。


女性社員教育って何でこんなに難しいんだろう?
- 男性社員よりよっぽど気を遣って接しているのに、、、
- 制度もそれなりに整えているはずなのに、、、
- リーダーとして頑張って欲しいと期待しているのに、、、
- 女性社員にこちらの想いがなかなか伝わらない。。。
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私家庭があるので、これ以上仕事を増やすことができません
[育休復帰] 投稿日時:2014/12/24(水) 09:00
私家庭があるので、これ以上仕事を増やすことができません
弊社のセミナーでは
実際にグループでロールプレイングをして頂くことも
多々あります。
今回のコラムは
その中のお題から皆さんに考えて頂きたいと思います。
育休から復帰してきたAさん。
会社で初めての育休復帰者となり、
上司としては後輩の為にももっとステップアップして欲しいと思っていました。
そこで、新しい仕事を依頼したのですが。
返ってきた言葉は。。。。
「私家庭があるので、これ以上仕事を増やすことができません」
さあ、こんな時上司であるあなたはどのように返事をしますか?
少し考えてみてください。
まずはNG対応からみていきましょう。
「仕事は仕事だからちゃんとやってもらわないと困る!」
ここまで強い言い方をされる方は少ないとは思いますが、
1年近くのブランクがある育休復帰者にとってはとてもきつい一言です。
また、彼女自身、仕事と家庭のペースを掴めていない時点でのこの言葉は、
以降の仕事に対するモチベーションの低下を招きかねません。
「わかった、そういうことならしかたないな。。。」
断られて「そうか。。」と受け入れてしまう気持ちもわかります。
しかし、せっかく復帰してきた方のキャリアを、そこでストップさせてしまうのはもったいないことです。
初めての復帰者なので、今後の後輩の為にも、一緒に次のステップを見つけてください。
つぎはOK対応です。
「そうか、育児に家事に忙しい中で、毎日仕事も本当に頑張ってくれているもんな。
ありがとう。だからこそ、君のスキルを新しい仕事で生かしてほしいんだ!
何が負担か教えてくれないか?」
まずは、日ごろの頑張りに感謝を伝え、何が負担か聞いてみましょう。
働くママさんの置かれている環境は様々です。
助けてくれる人の存在・会社の状況・働くママさんの仕事への思い・家計のゆとりなど、
その人がどういう状況で、どう仕事に対して向き合っているのか、
話してみるのも一つの手だと思います。
もちろん、会社の希望もしっかりと伝えてください。
また、新たな仕事を依頼する際に注意して頂きたいのが、復帰したての時期です。
久しぶりの仕事で戸惑うのもありますが、やはり子供のことが一番心配です。
毎朝、泣きわめく子供を自分から剥がすように保育園に預けます。
迎えに行く時も腫れぼったい目をしたままなら、なおさら罪悪感にさいなまれます。
実際、復帰する!と強く思っていていた私も、復帰当初は毎日自問自答していました。
今自分は仕事をすべきではないのではないかと。
余裕も全くなく、スタッフにはその雰囲気は伝わっていたと思います。
なので、この時期は、新しいことにチャレンジしろと言われても、正直前に進みずらいものです。
しかし、子供も園になれ、自身も仕事の感覚を取り戻すと、
新しいことにチャレンジできる余裕が生まれます。
私の働くママ友の中でも、出張の仕事に出かけたり、週末も働くシフトを入れたりする人もいます。
また、ある方は、
会社で異動があり、責任が少し軽い部署に移ったそうですが、
その方は「上司としてもよかれと思ってやってくれたのだろうけど、
なんだか少し左遷されたような気がした・・」と言っていました。
ここでのやりとりはあくまでも例ひとつにすぎません。
しかし、このように言われたら・・・と考えておくことで、
いざ同じような場面に出合った時、慌てず対応ができるものです。


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- 男性社員よりよっぽど気を遣って接しているのに、、、
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- 女性社員が退職してしまう。。。
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育休明けの社員は営業職につけないのか?
[育休復帰] 投稿日時:2014/11/18(火) 09:00
育休明けの社員は営業職につけないのか?
育休前は営業職についていたけれど、
復帰後は事務職に復帰されるパターンをよくお聞きします。
主には
「夜遅くのアポイントは対応できないから」
「接待があっても無理だから」
「いつお客様から連絡があるかわからないから」
「時間帯的に営業会議に出席できないから」
という理由です。
それは上司の優しさであったり、本人の希望であったりするのですが、
営業職と育児の両立は無理だという固定概念から来ていることが多いです。
本当に復帰後、営業職につくのは無理なのでしょうか?
私の周りには、まだ少ないですが、営業をしている働くママの方々がいます。
その方々のお話を聞いていると、むしろ営業の方が仕事と育児の両立がやりやすいと感じます。
それは、普通の職種より、時間に融通が利くからです。営業の評価は「結果」です。
数字なのでとても分かりやすい。
極端に言えば、毎日残業をして長く働いているのに結果が出ない人よりも、
1日1時間しか働かないのに結果を出している人がいれば、後者が評価されます。
働いた時間よりも、結果が大切です。
そうなると、たとえ時短勤務になっても、
しっかり成果を上げることができれば、評価をされます。
そんなこと難しい、、
と思われるかもしれませんが、私も実体験を通して、可能だと実感するようになりました。
私も出産前は、夜遅くのアポイントにも対応していました。
それが出産後は無理になった為、
お客様に「すみません、アポイントは16時まででお願いできますか」と提案すると、
快く「お安いご用ですよ!」と時間をあわせてもらえるようになりました。
イレギュラーな対応に関しても、
「チャットやメールは常に確認しておきますが、時間が遅くなると即対応は難しい」
と伝えておくと、はやめに連絡を頂けるようになりました。
ただ、行政との仕事の場合は、
緊急のことも多く、資料はメールではなく郵送しなければならず、
バタバタしたこともありました。
ですが、
その経験から、少しでも気になる部分はどんな些細なことでも事前に確認して対応する、
締め切りの2週間前を自分たちの締め切りにするなど、
工夫していくと、問題なく対応できるようになりました。
なかには離れていったお客様もおられましたが、それはご縁がなかったり、
タイミングの問題もあると感じています。
(もちろんこういった体制にするには、女性も、育休前にしっかり仕事をして実力をつけ、
仲間やお客様から「戻ってきてね」「協力するからね」と言ってもらえることが必須です。)
これからの時代は、
「女性は◯◯だ」
「復帰後はこの仕事は無理だ」
という固定概念や先入観を捨てることが大切です。
何でもやってみれば出来るもので、
それができないのは、
「無理だ」
という思い込みからチャレンジしていないことがほとんどです。
意識をして先入観をなくし、
柔軟な考え方のもとで対応していけるようになっていきたいものです。


女性社員教育って何でこんなに難しいんだろう?
- 男性社員よりよっぽど気を遣って接しているのに、、、
- 制度もそれなりに整えているはずなのに、、、
- リーダーとして頑張って欲しいと期待しているのに、、、
- 女性社員にこちらの想いがなかなか伝わらない。。。
- 女性社員が退職してしまう。。。
- リーダーや幹部となる女性社員がなかなか育たない。。。
そんなお悩みを、ナチュラルリンクで解決しませんか?
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【6月】18日(水)18時半~20時半 女性部下の面談はこうすればうまくいく!明日から使える3つの具体策
【7月】16日(水)18時半~20時半 女性がやる気になる仕事の指示の出し方、伝え方
【8月】20日(水)18時半~20時半 数字や売上の話を女性部下に響かす4つのポイント
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