コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2026/01/06
医療分の保険料率の全国平均9.9%、介護保険料率1.62%、子ども・子育て拠出金率0.23%(協会けんぽが令和8年度の収支見込みの中で示す)
協会けんぽ(全国健康保険協会)から、「2026(令和8)年度政府予算案を踏まえた収支見込みについて(概要)」が公表されました(令和7年1月5日公表)。
そのなかで、2026年度の各保険料率の概要が、次のように示されています。
●医療分
平均保険料率を9.9%(2025年:10.0%→2026年度:9.9%)と設定。
●介護分
2026年度の介護保険料率は、2025年度の介護保険料率1.59%よりも0.03%ポイント増加し、1.62%となる。
●子ども・子育て分
2026年4月から開始される子ども・子育て支援金制度による2026度の支援金率については、国から示された「実務上一律の支援金率」を踏まえて0.23%となる。
令和8年度政府予算の成立が前提となる数字なので、まだ、正式なものとはいえませんが、内々では決まっているようです。
正式な決定・公表を待ちましょう。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<2026(令和8)年度政府予算案を踏まえた収支見込みについて(概要)>
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/r8-1/26010501/
« 確定拠出年金の拠出限度額を見直し(令和8年12月~) | 経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会が報告書(案)を提示 »
記事一覧
- 夏のボーナス 厚労省の令和8年の集計結果 5年連続で増加し97万6,043円 過去最高 [2026/09/11]
- 令和8年10月から始まる「国民年金保険料の育児免除制度」を案内するチャットボットを開設(日本年金機構) [2026/09/11]
- 健康保険・厚生年金保険の短時間労働者の適用要件 「賃金要件の撤廃」の施行期日を「令和8年10月1日」と決定 [2026/09/11]
- 令和6年度の後期高齢者医療制度の財政状況 単年度収支の赤字は350億円に(厚労省) [2026/09/11]
- 厚生労働大臣会見概要 障害者雇用ビジネスなどについて質疑応答 [2026/09/11]