コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2026/05/27
中東情勢を踏まえた令和8年度補正予算等について(高市総理の会見)
令和8年5月25日、高市総理は、中東情勢を踏まえた令和8年度補正予算等についての会見を行いました。
会見によると、中東情勢が依然として不透明であり、電気・ガス料金支援に限らず、必要な施策を臨機応変に講じていくため、「リスクの最小化」の観点から、資金面で万全の備えをとるべく、補正予算を編成し、来週にも国会に提出するということです。なお、補正予算の規模は、3兆円強となる見込みとしてます。
中東情勢の影響を受けている中小企業・小規模事業者に対しては、政策金融公庫による資金繰り支援の拡充、価格転嫁の要請、特別相談窓口の設置、雇用調整助成金の活用の支援などが講じられていますが、今後については、業況が厳しい業種を追加して、信用保証による支援を強化するとともに、取引Gメンや建設Gメンなど1,000人体制で、中東情勢の影響を重点調査し、価格転嫁の徹底を図るなど、支援を強化していくこととしています。
なお、会見の翌日の閣議で、7月から9月の電気・ガス料金について、昨年夏の料金水準を下回るような支援を行うべく、そのための財源として、令和8年度の予備費5,135億円の使用が決定されました。これも踏まえて、令和8年度補正予算の編成が進められています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<中東情勢を踏まえた令和8年度補正予算等についての会見を行いました>
https://www.kantei.go.jp/jp/105/statement/2026/0525kaiken.html
« 「攻めの予防医療に向けた性差に由来するヘルスケアに関する副大臣等会議」が論点を整理(内閣官房) | 戸籍等に氏名の振り仮名が記載されることにともなう年金に関するお願い »
記事一覧
- 女性管理職の登用・育成に向けた取組のポイントをまとめたデジタルリーフレットを公表(厚労省) [2026/10/16]
- 令和8年熊本地震に伴う産業雇用安定助成金の特例を実施(厚労省) [2026/10/16]
- 令和8年度職場のメンタルヘルスシンポジウム アーカイブ動画(速報版)を公開(こころの耳) [2026/10/16]
- 勤務間インターバル、つながらない権利など 具体的な議論を開始(労政審の労働条件分科会) [2026/10/15]
- 連合・賃金レポート2026 賃金担当者の入門書として活用いただくべくサマリー版を公表(連合) [2026/10/15]