コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2020/01/09
今後の人材開発政策の在り方 中高年向けの能力開発施策の充実が重要(厚労省の研究会)
厚生労働省から、令和2年1月9日開催の「第4回 今後の人材開発政策の在り方に関する研究会」
この研究会は、「人材開発政策における労働者、事業主、
今回の議事は、
学識経験者等の中心とした構成員からは、
〔意見の例〕
・70歳までの雇用継続の観点から、
・長期失業者など、
・中高年向けにキャリアコンサルティングを行う場合、
・
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第4回 今後の人材開発政策の在り方に関する研究会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/
« 雇用保険法、高年齢者雇用安定法、労災保険法などの改正を束ねた改正法案の要綱を提示 「70歳までの就業機会の確保」も... | 建設業事業者必見 PR動画「愛のハーネス」(厚労省が公開) »
記事一覧
- 職場における熱中症対策の強化を盛り込んだ「労働安全衛生規則の一部を改正する省令」 官報に公布 [2025/04/15]
- 政労会見 16年ぶりに開催(連合・首相官邸) [2025/04/15]
- 日本の総人口は14年連続の減少 日本人人口は減少幅が13年連続で拡大 65歳以上人口の割合は29.3%と過去最高(令和6年10月の人口推計) [2025/04/15]
- 130万円の壁による働き控えの解消に向け「キャリアアップ助成金」を拡充することを盛り込んだ雇用則の改正案について意見募集(パブコメ) [2025/04/14]
- 厚生労働大臣会見概要 労働安全衛生法の改正案、年金制度改革、介護離職防止などについて質疑応答(令和7年4月11日) [2025/04/14]