コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2013/02/20
胆管がん発症、印刷会社の16人を労災認定へ
印刷会社の元従業員らが相次いで胆管がんを発症した問題で、厚生労働省は、大阪の印刷会社・SANYO-CYP(サンヨーシーワイピー)元従業員の労災申請を認定する方針を固めました。
この問題は、印刷会社で働いていた(主にインクの洗浄作業などにかかわっていた)従業員が、相次いで胆管がんを発症したことが明らかになったものです。今回、厚生労働省が労災認定の方針を固めた背景として、高齢者に多いとされる胆管がんを、印刷会社で同じ作業にかかわる多くの従業員が発症していることに着目していることがあげられます。この事実を踏まえ、厚生労働省は仕事と発症の関係があると判断しています。
厚生労働省は、3月中旬に検討会を開き、こうした方針を正式に決定することとしており、労働基準監督署が順次認定することになっています。
« 中小企業退職金共済 累積赤字200億円に縮小 | 来年度から「若者応援企業」の認定制度をスタート »
記事一覧
- 女性管理職の登用・育成に向けた取組のポイントをまとめたデジタルリーフレットを公表(厚労省) [2026/10/16]
- 令和8年熊本地震に伴う産業雇用安定助成金の特例を実施(厚労省) [2026/10/16]
- 令和8年度職場のメンタルヘルスシンポジウム アーカイブ動画(速報版)を公開(こころの耳) [2026/10/16]
- 勤務間インターバル、つながらない権利など 具体的な議論を開始(労政審の労働条件分科会) [2026/10/15]
- 連合・賃金レポート2026 賃金担当者の入門書として活用いただくべくサマリー版を公表(連合) [2026/10/15]