コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2017/07/21
テレワークの最新事例の研究を報告(日本テレワーク協会)
日本テレワーク協会が会員企業・団体等とともに実施する事業活動の一つであるテレワーク最新事例研究部会は、シェアオフィスやコワーキングスペース等を、オフィス・自宅に続く第三のワークスペースと位置付け、特に設備要件に注目してそれらの利用価値を考察しています。また、サードワークプレースをよりよく選択するための整理用ワークシートの試作なども行っています。この度、そのような研究結果が発表されました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<報告書「ワークスタイル変革に資する第三の場 (サードワークプレース)活用の可能性」を発表しました>
http://www.japan-telework.or.jp/oshirase/141.html
« 無期転換ルール 有期契約労働者の8割以上は内容を知らない(連合調査) | 東京オリパラ会場の建設社員が自殺 遺族が労災申請 »
記事一覧
- 雇用保険法等に基づく各種助成金 令和7年度分に係る制度の見直しや新設等を行うための改正省令案について意見募集(パブコメ) [2025/02/21]
- 40~64歳の介護保険料 令和7年度は月6,202円と推計 令和6年度から微減(社保審の雇用保険部会) [2025/02/21]
- 生産性向上支援訓練活用事例集の最新版(vol.9)を公表(独:高齢・障害・求職者雇用支援機構) [2025/02/21]
- テレワークセミナー(第1回~第8回)の動画と講演資料を公開(テレワーク総合ポータルサイト) [2025/02/21]
- 整備が進められている「事業者向けポータル」 概要について説明資料を公表(事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議) [2025/02/21]