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2011/07/06
環境省の外郭団体職員、残業でうつ病…労災認定
環境省の外郭団体「日本産業廃棄物処理振興センター」(東京都中央区)の男性職員(35)がうつ病になったのは、職場での月100時間を超える残業などが原因だとして、中央労働基準監督署が労災と認めていたことがわかりました。
認定は6月9日付。省庁の外郭団体で労災が認定されるのは珍しいということです。
同センターなどによると、男性はシステム開発を担当。2005年11月~06年1月に月100時間を超える残業をした結果、06年2月にうつ病と筋肉の線維が痛む症状を発症しました。男性はさらに、短期賃貸マンションに寝泊まりしながら、同年5~7月にも月100時間を超える残業を続けて体調を崩し、同年12月から断続的に休職しているといいます。
また、同センターは1988年の財団設立時から労使協定を締結せずに職員に残業をさせており、中央労基署が2月に同センターに対して是正勧告を出していたことも分かりました。
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