社内預金の下限利率　年度途中（令和2年10月から）の変更なし　引き続き「年5厘（0.5％）」

トップ
トピックス
社内預金の下限利率　年度途中（令和2年10月から）の変更なし　引き続き「年5厘（0.5％）」

コンテンツ提供元：株式会社ブレインコンサルティングオフィス　

2020/08/27

厚生労働省から、通達「令和２年10月から適用される社内預金の下限利率について（令和2年基監発0710第1号）」が公表されました（令和２年８月26日掲載）。

これによると、労働基準法第18条第4項の規定に基づき使用者が労働者の預金を受け入れる場合の利率（労使協定に基づく社内預金の利子の利率）の下限利率は、令和2年10月以降も引き続き年５厘（0.5％）であるとのことです。

詳しくは、こちらをご覧ください。
＜令和２年10月から適用される社内預金の下限利率について（令和2年基監発0710第1号）＞
　https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T200826K0010.pdf

« JR西日本　深夜帯ダイヤを見直しへ（令和3年春から） | 複数就業者（複数事業労働者）への労災保険給付　通達とパンフレットを公表（厚労省） »

トピックス一覧

人事・労務・総務のベストパートナー「人事Gate（人事ゲート）」

社内預金の下限利率　年度途中（令和2年10月から）の変更なし　引き続き「年5厘（0.5％）」

記事一覧

人気コンテンツ

人事・労務・総務のベストパートナー 「人事Gate（人事ゲート）」

社内預金の下限利率 年度途中（令和2年10月から）の変更なし 引き続き「年5厘（0.5％）」

記事一覧

人気コンテンツ

人事・労務・総務のベストパートナー「人事Gate（人事ゲート）」

社内預金の下限利率　年度途中（令和2年10月から）の変更なし　引き続き「年5厘（0.5％）」