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2011/12/12
年金過払い解消、「5年間」軸 政府・民主が調整
政府・民主党による社会保障改革の調整を20110年12月12日から開始し12月16日をめどに取りまとめる方針です。民主党内には高齢者の負担増に対する抵抗が強く、過去の特例措置で本来よりも高くなっている年金の減額は、5年かけて段階的に実施する案が軸となります。政府内には「3年以内に解消すべきだ」との意見が根強いですが、民主党には年金生活者に配慮し、5年程度かけて影響を緩和するよう求める声が強く影響しているようです。外来患者に1回100円の追加負担を求める案は見送る方向になりましたが、代替財源の見通しは立っていません。これを財源に予定していた高額医療の患者負担軽減は、大幅な規模縮小を迫られる公算が大きいとみられています。
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