2011/12/20
平成22年度年金事業の概況について 厚労省
厚生労働省は19日に平成22年度の厚生年金保険・国民年金事業の概況を発表しました。主なポイントは次になります。
<公的年金制度>
○加入者数は、平成22年度末現在で6,826万人となっており、前年度末に比べ48万人(0.7%)減少している。
○受給者数(延人数)は、平成22年度末現在で6,188万人となっており、前年度末に比べ200万人(3.3%)増加している。また、年金総額は、平成22年度末現在で51兆1千億円となっている。
○重複のない公的年金の実受給権者数は、3,796万人(福祉年金受給権者を含む。)であり、前年度末に比べ93万人(2.5%)増加している。
<厚生年金保険>
○被保険者数は、平成22年度末現在で3,441万人となっており、前年度末に比べて16万人(0.5%)増加している。平成22年度においては、標準賞与額は増加したものの、標準報酬月額が低下したため、一人当たり標準報酬額は減少している。
○受給者数は、平成22年度末現在で2,943万人となっており、前年度末に比べ129万人(4.6%)増加している。また、老齢年金の平均年金月額は15万3千円となっている。
<国民年金>
○第1号被保険者数(任意加入被保険者を含む。)は、平成22年度末現在で 1,938万人となっており、前年度末に比べて47万人(2.4%)減少している。
○第3号被保険者数は、平成22年度末現在で1,005万人となっており、前年度末に比べて16万人(1.6%)減少している。
○受給者数は、平成22年度末現在で2,834万人となっており、前年度末に比べ56万人(2.0%)増加している。また、老齢年金の平均年金月額は、5万5千円となっている。
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