コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2014/09/16
広島市、入力ミスで国民健康保険料35億円を過大請求
9月12日、広島市は今年6月、保険料率を計算するシステムへの入力ミスで国民健康保険に加入する約10万世帯に対し、総額35億円の過大請求をしていたと発表しました。
広島市は13日から電話相談の窓口を設置し、既に納付している人には還付し、これから納付する人にはそのまま払い込んでもらい次回の納付時に余分な額を差し引く対応を予定しています。
« 厚労省が企業年金について新しい制度案を提示 | 日本郵便、今秋から期間雇用で女性の復職支援へ »
記事一覧
- 健康保険証の発行終了に伴う各種取扱いについてお知らせ(協会けんぽ) [2024/11/26]
- マイナンバーカードの健康保険証への移行に伴う対応についてお知らせ(日本年金機構) [2024/11/26]
- 在職老齢年金制度の見直しなどの方向性を示す(社保審の年金部会) [2024/11/26]
- 12月は「職場のハラスメント撲滅月間」 令和6年度もシンポジウムを開催(厚労省・あかるい職場応援団) [2024/11/26]
- 雇用保険法に基づく各種助成金 「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」を受けた見直しを行うための改正省令案について意見募集(パブコメ) [2024/11/25]