コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2016/01/27
西日本高速社員に過労死認定
西日本高速道路第二神明道路事務所で道路の施工管理を担当していた男性社員(34)の自死について、神戸西労働基準監督署が労災認定していたことがわかりました。男性の時間外勤務は最大月178時間、退勤から次の出勤までわずか8分しかない日もあったそうです。
詳しくは以下をご覧ください。
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201601/0008749484.shtml(神戸新聞NEXT)
« 年金番号不正入手し健康保険証詐取の男2人 逮捕 | デンソー 障がい者、女性の雇用を拡大 »
記事一覧
- 「将来を見据えたハローワークにおけるAI活用について」をとりまとめ(厚労省) [2025/04/22]
- 「公表公的年金各制度の財政収支状況」などを更新(厚労省) [2025/04/22]
- 提言「官民共創によるシン・日本創生を~日本経済の再活性化に向けて~」を公表(日商) [2025/04/22]
- 「採用力をあげるテレワーク」(テレワーク総合ポータルサイトのコラム) [2025/04/21]
- 厚生労働大臣会見概要 基礎年金の底上げを年金制度改革関連法案から削除したことなどについて質疑応答(令和7年4月18日) [2025/04/21]