コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2016/02/22
社労士組合 女性職員へのパワハラで逆転勝訴確定
社会保険労務士の事務組合の職員が、上司らのパワーハラスメントをめぐる訴訟が和解した後も状況が改善しなかったとして、
事務組合側に新たに損害賠償を求めた訴訟で、2月17日に事務組合側の上告を受理しない決定をし、職員の請求通り330万円の支払いを命じました。
【産経新聞】
http://www.sankei.com/affairs/news/160219/afr1602190012-n1.html
【時事通信】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016021900278&g=soc
« 女性の平均賃金24万2,000円で過去最高 | 2020年までに短時間正社員導入企業2倍へ »
記事一覧
- 「将来を見据えたハローワークにおけるAI活用について」をとりまとめ(厚労省) [2025/04/22]
- 「公表公的年金各制度の財政収支状況」などを更新(厚労省) [2025/04/22]
- 提言「官民共創によるシン・日本創生を~日本経済の再活性化に向けて~」を公表(日商) [2025/04/22]
- 「採用力をあげるテレワーク」(テレワーク総合ポータルサイトのコラム) [2025/04/21]
- 厚生労働大臣会見概要 基礎年金の底上げを年金制度改革関連法案から削除したことなどについて質疑応答(令和7年4月18日) [2025/04/21]