コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2016/04/13
仁和寺・元料理長 長時間勤務でうつ認定
世界遺産・仁和寺(京都市右京区)が運営する宿坊で働いていた元料理長の男性が、長時間労働のため精神疾患を発症したとして、時間外の未払い賃金や慰謝料など約4700万円を求めた裁判で、京都地裁は13日までに約4200万円の支払いを寺に命じました。
【日経新聞】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H0Y_T10C16A4CC0000/
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160412-OYT1T50134.html
« 一般事業主行動計画 義務企業の届出率は71.5% | マイナンバーガイドラインが更新されました »
記事一覧
- 女性活躍推進及びハラスメント対策について論点を整理(労政審の雇用環境・均等分科会) [2024/11/27]
- 求人者の皆さまや医療・介護・保育・幼児教育施設などで人材を募集している皆様へ向けたリーフレットを公表(厚労省) [2024/11/27]
- 賃上げの流れが中小企業や地方にも行き渡ることが重要(政労使の意見交換) [2024/11/27]
- 手形等のサイトの短縮に関する注意喚起 必ず60日以内に(経産省・中小企業庁など) [2024/11/27]
- 健康保険証の発行終了に伴う各種取扱いについてお知らせ(協会けんぽ) [2024/11/26]