コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2016/05/26
確定拠出年金、主婦・公務員に拡大 改正法が成立
掛け金の運用結果で受け取る額が変わる年金の加入対象を広げる改正確定拠出年金法が5月24日の衆院本会議で可決、成立しました。これまでは自営業者や企業独自の年金がない会社員ら約4000万人に限られていましたが、主婦や公務員らにも広げ約6700万人が対象となりました。
【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC24H09_U6A520C1MM0000/
« シャープ、派遣労働者37名が解雇無効・慰謝料の請求訴訟 | セクハラ指針にLGBT対象を明文化 厚生労働省 »
記事一覧
- 女性活躍推進及びハラスメント対策について論点を整理(労政審の雇用環境・均等分科会) [2024/11/27]
- 求人者の皆さまや医療・介護・保育・幼児教育施設などで人材を募集している皆様へ向けたリーフレットを公表(厚労省) [2024/11/27]
- 賃上げの流れが中小企業や地方にも行き渡ることが重要(政労使の意見交換) [2024/11/27]
- 手形等のサイトの短縮に関する注意喚起 必ず60日以内に(経産省・中小企業庁など) [2024/11/27]
- 健康保険証の発行終了に伴う各種取扱いについてお知らせ(協会けんぽ) [2024/11/26]