コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2019/05/31
AI等の技術革新の動向と労働への影響などについて 報告書の素案を提示(労政審の部会)
厚生労働省から、令和元年(2019年)5月31日開催の「第16回労働政策審議会労働政策基本部会」の資料が公表されています。
今回の部会では、「労働政策審議会労働政策基本部会(第二期) 報告書(素案)」が示されています。
これは、AI等(AI、IoT、ビッグデータ、ロボット等をいう 。)の技術革新の動向と労働への影響について、実際にAI等の現場への導入や運用に携わる関係者等とのヒアリングを交えながら議論を深めてきた成果について、とりまとめたものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第16回労働政策審議会労働政策基本部会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05006.html
« 社会保険と労働保険の手続の一部について統一様式でワンストップでの届出を可能に 健保法施行規則等の一部改正案について意... | 一億総活躍社会の実現・働き方改革を更に推進 70歳までの就業機会の確保の法改正などを目指す »
記事一覧
- 雇用保険法等に基づく各種助成金 令和7年度分に係る制度の見直しや新設等を行うための改正省令案について意見募集(パブコメ) [2025/02/21]
- 40~64歳の介護保険料 令和7年度は月6,202円と推計 令和6年度から微減(社保審の雇用保険部会) [2025/02/21]
- 生産性向上支援訓練活用事例集の最新版(vol.9)を公表(独:高齢・障害・求職者雇用支援機構) [2025/02/21]
- テレワークセミナー(第1回~第8回)の動画と講演資料を公開(テレワーク総合ポータルサイト) [2025/02/21]
- 整備が進められている「事業者向けポータル」 概要について説明資料を公表(事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議) [2025/02/21]