コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2019/11/21
全世代型社会保障改革 総理と現場との意見交換会を開催
令和元年(2019年)11月20日、首相官邸において「全世代型社会保障改革に関する総理と現場との意見交換会」が開催されました。
高校生・大学生から非正規労働の高齢者まで幅広い年齢層の11人が参加し、安倍総理や関係閣僚と意見交換を行ったということです。
安倍総理は、「年金、医療、介護そして働き方も含めた改革を進めていく」、「社会保障は、人生100年時代の中において、お年寄りだけではなくて子育て世代も、少しリタイアした方も、あるいは未来を担う世代の人たちも、全ての人たちにとって大切」などととし、「全世代型の社会保障に変えていくという大きな改革を進めていきたい」と決意を述べています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<安倍総理は全世代型社会保障改革に関する総理と現場との意見交換会に出席しました>
http://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201911/20zensedai.html
« 大手自動車で社員がパワハラ自殺 労災認定 | 障害者雇用対策基本方針の一部改正について意見募集(パブコメ) »
記事一覧
- 鉄道分野において「特定技能1号」の在留資格が初めて許可されました(国交省) [2024/11/28]
- 令和6年春闘 年末一時金(第2回)回答集計を公表(連合) [2024/11/28]
- 女性活躍推進及びハラスメント対策について論点を整理(労政審の雇用環境・均等分科会) [2024/11/27]
- 求人者の皆さまや医療・介護・保育・幼児教育施設などで人材を募集している皆様へ向けたリーフレットを公表(厚労省) [2024/11/27]
- 賃上げの流れが中小企業や地方にも行き渡ることが重要(政労使の意見交換) [2024/11/27]