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コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス 

2012/01/27

社会保障、全世代で負担を=財務相、連合会長と会談


 安住淳財務相は2012年1月27日午前、連合の古賀伸明会長と財務省で会い、社会保障と税の一体改革について意見交換しました。財務相は「現在の医療、介護、年金の仕組みを維持するため、全世代型の負担は避けて通れない課題だ」と述べ、幅広い国民が払う消費税の増税で社会保障財源を賄う必要性を訴えました。

財務相はまた、「財政再建への道筋をしっかり付けていくことは、どの政党が政権を取ってもやらなければならない」とも指摘しました。

古賀会長は野田政権がまとめた一体改革の素案を評価し、その上で「国民に分かりやすく、政府・与党が同じトーンで説明する取り組みが非常に重要だ」と述べ、食い違いのない国民への丁寧な説明を求めました。