コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2012/01/30
年金制度の試算、公表せず 政府・民主三役会議で確認
民主党が政権公約(マニフェスト)で掲げた年金制度抜本改革には消費税率を最大7・1%引き上げる必要があるとする試算を当面公表せず、引き続き対応を協議する方針を決めました。野党は消費増税と社会保障の一体改革の議論に入る前提として公表を求めており、与野党協議はいっそう不透明感を増してるといいます。
民主党の新年金案は、制度の完全一元化と最低保障年金の創設が柱です。試算は民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」
が昨年春にまとめた。新年金制度への移行を終えた後の2075年度に、消費税率10%への引き上げに加えてさらに
最大7.1%幅の引き上げが必要となると、消費税は17.1%となることになります。受け取れる年金額が今の制度を続けるより減るケースも考えられ、世論の反発を懸念して党として正式に公表することを見送ってきた経緯があります。
« 厚生労働省が今国会に提出した法律案について第180回国会(常会)提出法律案(平成24年1月27日提出) | 協会けんぽの平成24年度の保険料率(全国平均)は10.0% »
記事一覧
- 令和7年度の労働保険の年度更新期間などについてお知らせ(厚労省) [2025/04/04]
- 賃金のデジタル払い 資金移動業者を厚生労働大臣が指定 これで4社目(厚労省) [2025/04/04]
- 令和7年春闘 第3回回答集計 賃上げ率5.42%(中小5.00%)で昨年同時期を上回る(連合) [2025/04/04]
- 不妊治療と仕事との両立 マニュアル等を公表(厚労省) [2025/04/04]
- 労働者協同組合の設立状況 施行後施行後2年6か月で計144法人の設立(厚労省) [2025/04/04]