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2021/10/21
感染者数の減少速度鈍化や下げ止まりに懸念、対策の緩和は段階的に行うことが望ましい(新型コロナのアドバイザリーボード)
厚生労働省から、令和3年10月20日に開催された「第56回 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」
このアドバイザリーボードは、
報道などで話題になった部分を中心に抜粋して紹介します。
●
その一方、緊急事態措置等の解除後、
今後の感染再拡大を見据え、
今後、年末に向けて社会経済活動の活発化が予想されることや、
ワクチン接種が先行する諸外国において、
●
このため、地域の感染状況等に応じ、
また、感染者数が減少した局面においては、
例えば、
●また、マスクの正しい着用、手指衛生、ゼロ密(1つの密でも避
飲食店に対する営業時間短縮の要請が終了し、
さらに、国や自治体においては、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況は、
このまま収束に向かってほしいですが、そのためには、
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第56回 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年1
https://www.mhlw.go.jp/stf/
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