コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2024/06/14
2023年春闘 中小企業業種別回答状況の賃上げ率3.92% 前年から大幅に上昇も大手企業との差は大きく(経団連)
経団連(日本経済団体連合)から、「2024年春季労使交渉・中小企業業種別回答状況[第1回集計]」が公表されました(令和6年(2024年)6月13日公表)。
これは、従業員数500人未満の中小企業の2024年春闘妥結状況の第1回集計です。
定期昇給を含む月例賃金の引き上げ額は、回答226社の平均で10,420円(前年の同調査7,864円)、賃上げ率は3.92%(前年の同調査2.94%)でした。
中小企業における賃上げ額・賃上げ率は、ともに、前年から大幅に上昇しました。
しかし、先に公表された経団連の「2024年春季労使交渉・大手企業業種別回答状況[第1回集計]」によると、大手企業における賃上げ額は19,480円、賃上げ率は5.58%となっており、中小企業と大手企業との差は大きいといえます。
最終集計は、今後公表される予定です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<2024年春季労使交渉・中小企業業種別回答状況[第1回集計]>
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/045.pdf
〔確認〕2024年春季労使交渉・大手企業業種別回答状況[第1回集計](令和6年5月20日公表)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/040.pdf
« 雇用保険に関する業務取扱要領(令和6年6月10日以降)を公表 | 令和6年版の男女共同参画白書を閣議決定 仕事と健康の両立を特集 »
記事一覧
- 令和7年度の労働保険の年度更新期間などについてお知らせ(厚労省) [2025/04/04]
- 賃金のデジタル払い 資金移動業者を厚生労働大臣が指定 これで4社目(厚労省) [2025/04/04]
- 令和7年春闘 第3回回答集計 賃上げ率5.42%(中小5.00%)で昨年同時期を上回る(連合) [2025/04/04]
- 不妊治療と仕事との両立 マニュアル等を公表(厚労省) [2025/04/04]
- 労働者協同組合の設立状況 施行後施行後2年6か月で計144法人の設立(厚労省) [2025/04/04]