コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2013/03/13
労働経済動向調査(平成25年2月)の結果が発表されました
厚生労働省は、3月12日に労働経済動向調査(平成25 年2月)の結果を発表しました。
平成25 年新規学卒者の採用内定を行った事業所の割合を学歴別に見た場合、調査産業計では、高校卒33%、高専・短大卒17%、大学卒(文科系)35%、大学卒(理科系)31%、大学院卒22%、専修学校卒10%となっています。
詳しくは以下をご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/1302/
« 13年春闘、トヨタは一時金満額 | 春闘一斉回答 労働組合側の要求に満額回答多く 賃上げから景気回復へ »
記事一覧
- 「将来を見据えたハローワークにおけるAI活用について」をとりまとめ(厚労省) [2025/04/22]
- 「公表公的年金各制度の財政収支状況」などを更新(厚労省) [2025/04/22]
- 提言「官民共創によるシン・日本創生を~日本経済の再活性化に向けて~」を公表(日商) [2025/04/22]
- 「採用力をあげるテレワーク」(テレワーク総合ポータルサイトのコラム) [2025/04/21]
- 厚生労働大臣会見概要 基礎年金の底上げを年金制度改革関連法案から削除したことなどについて質疑応答(令和7年4月18日) [2025/04/21]