コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2014/03/03
第一生命、管理職登用の3人に1人が女性に
第一生命保険は2月28日、4月1日付の人事異動で62人の女性を課長職相当の管理職に登用すると発表しました。女性が過去最高の32.5%(前年度25.6%)を占めることになります。
同社は2015年までに女性管理職比率を2割に高める目標を設定していますが、今回の人事で、管理職の中での女性の累計は18.3%となります。
« 100企業で仕事と介護の両立を実証実験へ | 9割がベースアップ要求 自動車業界労働組合 »
記事一覧
- 健康保険証の発行終了に伴う各種取扱いについてお知らせ(協会けんぽ) [2024/11/26]
- マイナンバーカードの健康保険証への移行に伴う対応についてお知らせ(日本年金機構) [2024/11/26]
- 在職老齢年金制度の見直しなどの方向性を示す(社保審の年金部会) [2024/11/26]
- 12月は「職場のハラスメント撲滅月間」 令和6年度もシンポジウムを開催(厚労省・あかるい職場応援団) [2024/11/26]
- 雇用保険法に基づく各種助成金 「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」を受けた見直しを行うための改正省令案について意見募集(パブコメ) [2024/11/25]