コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2016/02/08
年金一元化で支払いミス
共済年金が廃止され、厚生年金に制度が一元化されたことに伴う手続きで計算ミスがあり、5300人余りに誤った金額が支払われていたことが分かりました。
本来の金額より16万円余り少なかった人や、12万円余り多かった人もいたようです。該当する方には謝罪文を送るとともに、今月15日の支給日に誤った金額を調整することとしています。
記事の詳細はこちらをご覧ください。
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160205/k10010399191000.html
« キャリアアップ助成金の助成額を拡充 厚生労働省 | 「同一労働同一賃金」自民党が提案へ »
記事一覧
- 女性活躍推進及びハラスメント対策について論点を整理(労政審の雇用環境・均等分科会) [2024/11/27]
- 求人者の皆さまや医療・介護・保育・幼児教育施設などで人材を募集している皆様へ向けたリーフレットを公表(厚労省) [2024/11/27]
- 賃上げの流れが中小企業や地方にも行き渡ることが重要(政労使の意見交換) [2024/11/27]
- 手形等のサイトの短縮に関する注意喚起 必ず60日以内に(経産省・中小企業庁など) [2024/11/27]
- 健康保険証の発行終了に伴う各種取扱いについてお知らせ(協会けんぽ) [2024/11/26]