コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2016/03/10
味の素 1日の労働時間を20分短縮 基本給は維持
食品大手の味の素は、今春闘の協議で、社員の所定労働時間を2017年度から1日20分短縮することで労働組合と実質合意しました。基本給はそのまま維持するため、同社は短縮分を残業代として換算した場合、月1万4000円以上の実質的なベースアップになると試算しています。
【朝日新聞】
http://www.asahi.com/articles/ASJ385SXQJ38ULFA035.html
【毎日新聞】
http://mainichi.jp/articles/20160309/ddm/008/020/089000c
« マイナンバー事業主向け広報資料が更新 | 給付抑制を強化する年金改革法案を閣議決定 »
記事一覧
- 「将来を見据えたハローワークにおけるAI活用について」をとりまとめ(厚労省) [2025/04/22]
- 「公表公的年金各制度の財政収支状況」などを更新(厚労省) [2025/04/22]
- 提言「官民共創によるシン・日本創生を~日本経済の再活性化に向けて~」を公表(日商) [2025/04/22]
- 「採用力をあげるテレワーク」(テレワーク総合ポータルサイトのコラム) [2025/04/21]
- 厚生労働大臣会見概要 基礎年金の底上げを年金制度改革関連法案から削除したことなどについて質疑応答(令和7年4月18日) [2025/04/21]