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2016/10/17
厚労省 建物内の喫煙 罰則付きの規制を検討
他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙を防ぐため、厚生労働省は、飲食店やホテルなどの建物内を原則禁煙とし、違反した場合は、管理者などに罰金を科す方向で本格的な検討を始めました。
厚生労働省は「受動喫煙の対策は先進国に比べて遅れているのでできるだけ早く対策を強化して4年後の東京オリンピック・パラリンピックまでに定着させたい」としています。
【NHK】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010728021000.html
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