コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2022/08/08
令和3年度「厚生年金・国民年金の収支決算」 厚年・国年ともに黒字 積立金の運用も好調
厚生労働省から、令和3年度「厚生年金・国民年金の収支決算の概要」が公表されました(令和4年8月5日公表)。
これによると、令和3年度決算における歳入歳出差は、 厚生年金は+5,804億円、国民年金は+1,983 億円でした。
積立金については、厚生年金の積立金は9兆8,478億円の黒字、国民年金の積立金も2,303億円の黒字でした。
積立金の残高は、厚生年金の積立金は194兆615億円、国民年金の積立金は10兆5,642億円となり、いずれも過去最高。
厚生年金と国民年金を合わせた積立金の合計は204兆6,256億円で、初めて200兆円を超えたということです(いずれも時価ベース)。
令和3年度は、ロシアによるウクライナ侵攻や米国の金融引き締めの前までは、世界的に株高であったため、積立金の運用が好調だったようです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<令和3年度「厚生年金・国民年金の収支決算の概要」を公表します>
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000174346_00013.html
« 大手企業の令和4年の夏のボーナス 過去最高の8.77%増 89万9,163円に(経団連調査の最終集計) | 賃上げ率2.20% 2年ぶりに2%台を回復しコロナ禍前を上回る(令和4年春闘:厚労省集計) »
記事一覧
- 令和7年度の雇用・労働分野の助成金 全体のパンフレット簡略版などを公表(厚労省) [2025/04/02]
- 雇用保険に関する業務取扱要領(令和7年4月1日以降)を公表 [2025/04/02]
- 雇用保険の給付金は2年の時効の範囲内であれば支給申請が可能 リーフレットに「出生後休業支援給付金」、「育児時短就業給付金」のことなどを盛り込む(厚労省) [2025/04/02]
- 令和7年度予算の成立を受け石破総理が記者会見 [2025/04/02]
- 国民年金保険料の学生納付特例 令和7年度の手続きについてお知らせ(日本年金機構) [2025/04/02]