コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2022/09/30
届書作成プログラム(Ver.27.00)を掲載 令和4年10月1日以降は新バージョンで(日本年金機構)
日本年金機構から、マイナポータルのフォーマット切り替えに対応し、一部機能を追加した「届書作成プログラム(Ver.27.00)」をホームページに掲載するとのお知らせがあったことはお伝えしていました。
その「届書作成プログラム(Ver.27.00)」が掲載されました(令和4年9月30日公表)。
令和4年10月1日以降は、旧バージョン(Ver.26.00以前)で作成した申請データの利用および当該プログラムによる申請はできません。
旧バージョンをご利用の場合は、必ず「届書作成プログラム(Ver.27.00)」をダウンロードの上、更新するようにしましょう。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<届書作成プログラム(Ver.27.00)を掲載しました>
https://www.nenkin.go.jp/denshibenri/program/download.html
« 令和4年10月から変更となる届書様式レイアウトを掲載 ダウンロードも可能(日本年金機構) | 小学校休業等対応助成金 令和4年10~11月の休業等も対象に(厚労省) »
記事一覧
- 「企業の配偶者手当の在り方の検討」 リーフレットなどを更新(厚労省) [2024/04/26]
- 令和6年度GWにおける情報セキュリティに関する注意喚起(独・情報処理推進機構) [2024/04/26]
- ハラスメントに関する施策・現状について議論 裁判例の傾向を整理した資料も(厚労省の検討会) [2024/04/26]
- 今後の安全衛生分科会での検討項目などを整理(労政審の安全衛生分科会) [2024/04/26]
- 労働基準関係法制の改正につながるのか? 厚労省の研究会がこれまでの議論を整理 [2024/04/25]