コンテンツ提供元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス
2014/06/10
九州電力、年金・退職金を3割減に見直す方針で労組と協議へ
九州電力が、社員の退職金と企業年金制度について見直しを行ない、給付水準を引き下げる方針を労働組合に伝えていることが6月7日、分かりました。給付額についてそれぞれ最大3割程度引き下げの方向で、2015年4月から実施する見通しです。
« 法人税引き下げ5年で20%台 財源などを調整へ | 「残業代ゼロ制度」 対象は1千万円以上で最終調整 »
記事一覧
- 雇用保険法等に基づく各種助成金 令和7年度分に係る制度の見直しや新設等を行うための改正省令案について意見募集(パブコメ) [2025/02/21]
- 40~64歳の介護保険料 令和7年度は月6,202円と推計 令和6年度から微減(社保審の雇用保険部会) [2025/02/21]
- 生産性向上支援訓練活用事例集の最新版(vol.9)を公表(独:高齢・障害・求職者雇用支援機構) [2025/02/21]
- テレワークセミナー(第1回~第8回)の動画と講演資料を公開(テレワーク総合ポータルサイト) [2025/02/21]
- 整備が進められている「事業者向けポータル」 概要について説明資料を公表(事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議) [2025/02/21]